About us
ミマモルとは?
ミマモルは専用ウェアラブルカメラを活用した、24時間体制の機械メンテナンス・保守サービスです。
現場の状況把握から対応まで、リアルタイム性を持って迅速に行えるのがミマモルの強み。
電話してもなかなか担当者が捕まらない、電話やメールで要件を伝えても、うまく伝わらない...
そんなメーカー様の悩みを解決する仕組みを、長年の実績がある株式会社田井屋が、「ミマモル」というサービス名で提供しています。
メーカー様の機会損失や時間のロスを最大限防ぐ事を目的とした、新しい時代の保守・メンテナンスサービスです。
Point
ミマモルの3つの強み
他社サービスと比較した時の、ミマモルの3つの強みをご紹介。
-
24時間対応の保守サービス
お客様現場の稼働時間に合わせた最適なプランニング24時間365日のフルカバーでの対応はもちろんお客様の営業時間等にあわせたプラン設計が可能です。
製造状況やコストにあわせてご提案させて頂きます。 -
食品加工業界に長く携わる運営会社だからこそ提供できるノウハウ
1765年創業、食品加工業界との繋がりの深い株式会社田井屋だからこそ提供できる、安心安全のノウハウ。
サービスの迅速さだけではなく、「正確さ」もミマモルの強みです。 -
クラウドを活用した修理内容の蓄積と共有が可能
ウェアラブルカメラを通して録画した映像はクラウド上に保存し閲覧することが可能です。 自社内でのトラブルケースの共有や、過去の修理ノウハウを蓄積することで再発防止や故障を未然に防ぐことが可能となります。
Feature
ミマモルが選ばれる理由
お客様から寄せられた、ミマモルが選ばれる理由をご紹介します。
-
機会トラブルによる、生産ラインのストップを最小限に。
ミマモルを導入した決めては、24時間対応である事、専用ウェアラブルカメラを活用し、やりとりや問題の特定がスムーズである事でした。
我々のような業界にとっては、深夜の生産ラインであっても、生産のストップは売上に数字で影響します。
従来のメンテナンスサービスと違い、スピード感が段違いな事は今でもミマモルを導入してよかったと思えるポイントです。 -
元々取引のあった田井屋さんだからこそすぐに導入しました。
弊社は元々、株式会社田井屋さんとは長く取引させていただいておりました。
そのためノウハウや知識面等に信頼は大きくあったのですが、今回WEBを利用した、迅速かつ最新のサービスを提供してくださったとの事で導入を決定しました。
長らくこの業界と関わりのある田井屋さんだからこそ、我々生産工業の痛いところをしっかりとして見据え解決してくれる良いサービスだと感じております。この度はありがとうございました。 -
良い投資ができました
こういった最新鋭のサービスは、とんでもない料金がするものと思い、検討を見送っていましたが、ふとある日問い合わせで相談をしてみようと相談してみましたところ、予想していたよりリーズナブルな料金の見積書をご提示いただき驚いたのを今でも覚えています。
担当者さんもいわゆる「無理な押し売り・営業」はせず、私たちが困っていることや悩みを親身に聞いてくださり、もちろんそれだけで導入を決定したわけではないのですが、信頼して任せられるサービスだと今回導入させていただきました。
Opinion
生産ラインを絶対に止めない
全てのお客様に安心と信頼をお届けできる
万全の体制でサポートいたします。
当社は創業から250年、包装機械をはじめとする各種機器の販売を50年以上行っております。
当初からのモットーは「販売した機械を売りっぱなしにしない」という事です。
購入して頂いた以上、設置からできるだけ長い時間使い続けてもらえる様サポートし、いつか買い替えるときまた弊社にお願いしたい と思って頂けるように販売後も責任をもつという事を大切にしてきました。
メーカーさん任せにすることなく、自社内で販売するほぼすべての機器のメンテナンスを自社内のサービスマンで担当することでトラブル時に迅速に対応しております。
食品加工工場等の現場では高齢化によって人手不足が慢性化し機械化・省人化が進んでいる中で、機械に起こる不具合は生産にとって大きなリスクとなります。
より広範囲のお客様に、トラブルが発生してからより迅速に復旧できるメンテナンスサービスを提供したいという思いから「ミマモル」は生まれました。
現場のご担当者と当社のオペレーターとのリモートでの診断・修理によって現場に向かう時間とコストを削減でき、また夜間や休日等の対応においても低コストでサービスを提供す事が可能です。
トラブル時のリモート修理で終わらせるのではなく、復旧後のアフターフォロ、また事前のマシントラブルの防止のための保守点検には現場に伺い、お客様の作業環境や機械のご使用状況をしっかり把握した上でサポートさせて頂く。
「ミマモル」においても「売りっぱなしにしない」精神は引き継がれています。